コード進行は、「曲のKey→各コードの機能→使えるスケール」、という順番で分析していくのが簡単です。
まずは曲のKeyをみていきましょう。
Keyは調号から判断することができます。
この進行には「♯」が2つ付いているので、DメジャーかBマイナーという事になります。
21小節目にBmに解決していることから、Key=Bマイナーが最適です。
それでは、コード進行を分析するためにBナチュラルマイナースケールのダイアトニックコードを
見てみましょう。
これらがBナチュラルマイナースケールから作られるコードです。
コード進行と比べてみると、ほとんどダイアトニックコードで作られているのが
分かります。
それでは使えるスケールを見ていきましょう。
上記は音源での私の演奏を元に書かれているので、もちろんこの他のスケールを使う事も出来ます。
Bナチュラルマイナースケールを中心に、II-V-I リック、コードトーンを使ったアドリブ例を
3コーラス音源にしました。2コーラス分は譜面にしておきましたので、合わせて参考にして下さい。
アドリブ例
譜面はアーティキュレーションの表記、細かいニュアンス等を省略しています。
| アーティスト | アルバム名 | 曲名 |
| ビレリ・ラグレーン Bireli Lagrene | A Tribute to Django Reinhardt: Live at the Carnegie Hall and the Freiburg Jazz Festival amazon.jpの詳細ページへ | この速弾きは圧巻です。 |