まずはコード進行を分析して各コードの機能や使えるスケールを調べてみましょう。
コード進行は、「曲のKey→各コードの機能→使えるスケール」、という順番で分析していくのが簡単です。
それでは曲のKeyをみていきましょう。
Keyは調号から判断することができます。
この進行には「♭」が1つ付いているので、FメジャーかDマイナーという事になります。
はじめめの小節をみるとFMa7コード、
終わりの小節を見るとGm7-C7とFメジャーKeyのII-Vになっているので、
この場合はKey=Fメジャーが最適です。
では次にFメジャースケールのダイアトニックコードを見てみましょう。
これらがFメジャースケールから作られるコードです。
コード進行と比べてみると、ほとんどダイアトニックコードで作られているのが分かります。
それでは使えるスケールを見ていきましょう。
上記はアドリブ例での演奏を元に書かれているので、もちろんこの他のスケールを使う事も出来ます。
Fメジャースケールを中心に、II-V-I リック、コードトーンを使ったアドリブ例を
2コーラス音源にしました。1コーラス分は譜面にしてありますので合わせて参考にしてみて下さい。
アドリブ例
譜面はアーティキュレーションの表記、細かいニュアンス等を省略しています。
| アーティスト | アルバム名 | 曲名 |
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