アドリブを練習するときは、1つずつコードを制覇していくのが効果的です。
それではCm7から練習していきましょう。
このコードではCメロディックマイナースケールを使う事ができます。
3rdポジション(3フレット付近)を例にCメロディックマイナーの指板上
の位置を確認してCm7コードをバックにスケールを弾いてみましょう。
CメロディックマイナースケールのM7の音(B音)が、外れるているように
聴こえますが、ジャズらしい響きになるのでよく使われます。
メロディックマイナースケールのサウンドに慣れるため、まずはリックを
弾いてみましょう。
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紹介したリックを全て覚える必要はないので、気に入ったものだけ覚えて、
あとは好きなギタリストをコピーして、自分なりのリックを覚えていきましょう。
メロディックマイナースケールのサウンドに慣れてきたらアドリブです。
リック同士をつなげたりリズムを変えたりして、リックを自然にアドリブの中で
使っていけるよう練習してみて下さい。
Cマイナーブルースの4小節目は、Fm7コードにいくV7(C7)に代理させる事ができます。
このC7ではCオルタードスケールを使う事ができます。
ではCオルタードスケールの指板上の位置を、3rdポジションで
確認して弾いてみましょう。
ここでもCメロディックマイナーの時と同じようにリックを覚えていきましょう。
V-I リックとして覚えておくと他の曲にも応用できるので、V-I リックで紹介します。
それではリックを使ってアドリブしてみましょう。
CメロディックマイナースケールからスムーズにCオルタードスケールに
つなげる練習も兼ねて、マイナーブルースの最初6小節間を演奏します。
Fm7ではFm7のコードトーンを中心に、解決音からのフレーズの作り方も練習してみましょう。
リックの前後を、自然にアドリブでつなげられるようにする練習は重要ですので、
何度も何度も繰り返し行なってください。
Fm7コードではFメロディックマイナースケールを使う事が出来ます。
早速Fメロディックマイナースケールの指板上の位置を確認して弾いてみましょう。
ではFメロディックマイナースケールのリックを弾いてみましょう。
それではFメロディックマイナースケールを使ってアドリブしてみましょう。
Fメロディックマイナースケールでのアドリブ例
A♭7ではA♭リディアン♭7スケールを使う事が出来ます。
A♭リディアン♭7スケールの指板上の位置を確認して弾いてみましょう。
次にA♭リディアン♭7スケールのリックを弾いてみましょう。
Ab7コードはG7に続くので、G7のリックと組み合わせてアドリブ練習するのが効果的です。
それでは次のGオルタードスケールを見ていきましょう。
G7コード上ではGオルタードスケールを使う事が出来ます。
Gオルタードスケールの指板上の位置を確認して弾いてみましょう。
ではGオルタードスケールのリックを弾いてみましょう。
ここではマイナーブルースの9~12小節目を繰り返し演奏してリックを使う練習をします。
Cm7はCメロディックマイナースケールを使ってアドリブしてみてください。
それではメロディックマイナースケールを使ってアドリブしてみましょう。
参考に2コーラスアドリブしたものを音源にしました。
1コーラス分は譜面にしておきましたので、合わせて参考にして下さい。
はじめのうちは、リックを使っているだけの演奏になってしまいますが、
気にせず何度も繰り返し練習しましょう。
リックを完全に自分のものに出来ると、リックの前後を自然につなげられる
アドリブが出来るようになります。
自然につなげられるようになってくると、今度はリックを変えたくなってきます。
そうなってきたらリズムに変化を加えて使ってみましょう。
前後のフレーズに合わせて、リックを自然に変化させられるようになるのが理想的です。
時間はかかりますが、あせらず練習してみて下さい。
メロディックマイナースケールを使ったアドリブ例
譜面はアーティキュレーションの表記、細かいニュアンス等を省略しています。