調号は音部記号の次に書かれるもので、その曲がどんなKey(スケール)をもとに
作られているかを教えてくれる記号です。
調号には♯(シャープ)で表されるものと、♭(フラット)で表されるものの2種類があります。
ここではまず♯の調号から見ていきましょう。
♯はF-C-G-D-A-E-Bの順番でつきます。
メジャーKeyの見分け方は、一番右の♯の全音上の音がそのKeyのルート音になります。
例えば最初につく♯はF。その全音上はGなので、♯1つのメジャーKeyはGメジャーになります。
同様にして全てのメジャーKeyを見てみましょう。
ギターの指板でも覚えておきましょう。赤い矢印の順番でKeyが変わっていきます。
マイナーKeyの見分け方は、一番右の♯の半音下がそのKeyのルート音になります。
例えば最初のFの半音下はEなので、♯1つのマイナーKeyはEマイナーになります。
それでは全てのマイナーKeyを見てみましょう。
ギターの指板でも覚えておきましょう。赤い矢印の順番でKeyが変わっていきます。
♭は♯とは逆にB-E-A-D-G-C-Fの順番でつきます。
メジャーKeyの見分け方は、一番右から2番目の♭のつく位置がそのKeyのルート音になります。
ただし最初につくBのときだけは見分けられないので、♭1つはFメジャーと覚えてしまいましょう。
では全てのメジャーKeyを見てみましょう。
ギターの指板でも覚えておきましょう。赤い矢印の順番でKeyが変わっていきます。
マイナーKeyの見分け方は、一番右の♭をヘ音記号で読むとそのKeyのルート音になります。
例えば、最初のBはヘ音記号で読むとDになるので、♭1つのマイナーKeyはDマイナーになります。
それでは全てのマイナーKeyを見てみましょう。
ギターの指板でも覚えておきましょう。赤い矢印の順番でKeyが変わっていきます。