コピーといっても、自分で耳コピしたり、スコアーを見たり、と
いろいろ方法がありますが、個人的には耳コピをおすすめします。
「自分の気に入ったフレーズを音が取れるまで何度も聞く」
この作業がとても重要です。
また、ジャズ系のコピーをすると、聞き取りにくい早いフレーズなどが
出てくるので、スピードを遅く出来る機械を使うと、より快適にコピー
できます。
コピーは、ただフレーズを採譜するだけでなく、その演奏者の微妙な
ニュアンスや、フィールをつかむ所まで行うのが一番理想的です。
特に注意しておきたいのは、タイム感(リズム感)です。
ジャズの場合スウィングするのはもちろんの事、演奏者によっては
もたったリズムを出すプレイヤーもいます。
「タイム感」をコピーする有効な方法として、気に入ったフレーズのバックの音、
つまり、ドラムやベースを注意深く聞くと、フィールがつかみやすくなります
場合によっては、ベースラインをコピーしてみたりするのも効果的です。
コピーの対象となるアーティストは何もギタリストだけではありません。
ピアニストやサックスなど、ギター以外の楽器のフレーズをコピーして
ギターで演奏すると、新しいアイデアを得られます。
参考までに、各楽器おすすめのアーティストを紹介しておきます。
ピアノ![]() | Thelonious Monk(セロニアス・モンク) Bill Evans(ビル・エバンス) McCoy Tyner(マッコイ・タイナー) Chick Corea(チック・コリア) Herbie Hancock(ハービー・ハンコック) |
サックス![]() | Charlie Parker(チャーリー・パーカー) John Coltrane(ジョン・コルトレーン) Stan Getz(スタン・ゲッツ) Joe Henderson(ジョー・ヘンダーソン) Michael Brecker(マイケル・ブレッカー) |