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コピーするにあたって

1 コピーについて

2 コピーの心得

3 コピーの対象

スペース

スペース

コピーについて

コピーといっても、自分で耳コピしたり、スコアーを見たり、と
いろいろ方法がありますが、個人的には耳コピをおすすめします。
「自分の気に入ったフレーズを音が取れるまで何度も聞く」
この作業がとても重要です。

また、ジャズ系のコピーをすると、聞き取りにくい早いフレーズなどが
出てくるので、スピードを遅く出来る機械を使うと、より快適にコピー
できます。

スペース

コピーの心得

コピーは、ただフレーズを採譜するだけでなく、その演奏者の微妙な
ニュアンスや、フィールをつかむ所まで行うのが一番理想的です。
特に注意しておきたいのは、タイム感(リズム感)です。
ジャズの場合スウィングするのはもちろんの事、演奏者によっては
もたったリズムを出すプレイヤーもいます。

「タイム感」をコピーする有効な方法として、気に入ったフレーズのバックの音、
つまり、ドラムやベースを注意深く聞くと、フィールがつかみやすくなります
場合によっては、ベースラインをコピーしてみたりするのも効果的です。

スペース

コピーの対象

コピーの対象となるアーティストは何もギタリストだけではありません。
ピアニストやサックスなど、ギター以外の楽器のフレーズをコピーして
ギターで演奏すると、新しいアイデアを得られます。
参考までに、各楽器おすすめのアーティストを紹介しておきます。

ピアノ
ピアノ写真

 Thelonious Monk(セロニアス・モンク)
 Bill Evans(ビル・エバンス)
 McCoy Tyner(マッコイ・タイナー)
 Chick Corea(チック・コリア)
 Herbie Hancock(ハービー・ハンコック)
サックス
サクソフォーン写真

 Charlie Parker(チャーリー・パーカー)
 John Coltrane(ジョン・コルトレーン)
 Stan Getz(スタン・ゲッツ)
 Joe Henderson(ジョー・ヘンダーソン)
 Michael Brecker(マイケル・ブレッカー)