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クロマチックアプローチの仕組み

1 クロマチックアプローチの方法

2 クロマチックアプローチの使い方

演奏テクニック

スペース

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クロマチックアプローチの方法

目的の音に向かってクロマチックでアプローチすることを、クロマチックアプローチといいます。
クロマチックアプローチは好きなように使う事も出来ますが、いくつかのよく使われる方法があります。
まずはそれを見ていきましょう。(黒音はクロマチック音を表しています。)

1 半音下から2 半音上から3 全音下から
クロマティックアプローチ1クロマティックアプローチ2クロマティックアプローチ3
4 全音上から5 半音下+半音上から6 半音上+半音下から
クロマティックアプローチ4クロマティックアプローチ5クロマティックアプローチ6
7 全音下+半音上から8 全音上+半音下から9 全音下+全音上から
クロマティックアプローチ7クロマティックアプローチ8クロマティックアプローチ9
10 全音上+全音下から11 全音下+半音上から12 全音上+半音下から
クロマティックアプローチ10クロマティックアプローチ11クロマティックアプローチ12

代表的なクロマチックアプローチの方法はこの12個で、これらの組み合わせで
変化が付けられます。
それでは実際のクロマチックアプローチの使い方を見てみましょう。

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クロマチックアプローチの使い方

上記で紹介した12のクロマチックアプローチは、スケール内のどの音に
対しても使用する事が出来ます。ここではCMa7を例に実際に弾いてみます。

クロマチックアプローチ6を使った例 (黒音はクロマチック音を表しています)
MP3を再生します。 CMa7
CMa7クロマティックリック1

クロマチックアプローチは組み合わせて使うことも出来ます。

クロマチックアプローチ8+6を使った例 (黒音はクロマチック音を表しています)
MP3を再生します。 CMa7
CMa7クロマティックリック2
クロマチックアプローチで重要なことは、使うことによってそのフレーズが
カッコよくなっているかどうか、という事です。
クロマチックを使うとカッコよくなる音を探して、オリジナルの方法を作ってみて下さい。
もちろんMa7コードだけでなく、他のコード(m7、7、etc)でも同じように使用する事
が出来るので試してみて下さい。