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アドリブ入門

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アドリブとは

まずは実際にアドリブを体感してみましょう!
次のカラオケを聞いてみてください。
MP3ファイルをストリーミング再生します。カラオケトラック

次にもう一度カラオケトラックを聞きながら、今度はその上で何か歌ってみてください。
歌い方は何でも構いません、「ああ〜」でも「ララ〜」でも好きなように歌ってみてください。

どうですか?何か歌えましたか?
そうです。これがアドリブです。
つまりアドリブとは、
「思いついたメロディーを瞬時に歌う事」
なのです。
これから行なっていくアドリブ練習の目的は、
瞬時に素敵なメロディーを思いついて、それをギターで弾けるようにする事なのです。

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アドリブの効率的な練習法

アドリブが、「思いついたメロディーを瞬時にギターで弾く事」
というのが分かりました。では、どうすれば瞬時にジャズらしい
メロディーを思いつけるのでしょうか?

音楽を言葉に例えてみましょう。
例えば、まだ喋れない子供に言葉を教えるとなった時、「あ、い、う、え、お・・・」
から教えますか?
そんな事はせず、単語から教えませんか?
「パパ」「ママ」「じぃじ」「ばぁば」などなど。

同じようにジャズのアドリブも、まずはジャズらしい単語(リック)を学ぶ事
が上達の近道になるのです。

ジャズのリックを覚えるには、ジャズのCDをたくさん聴いて、気に入った
リックがあったらコピーしていく事です。
音楽は耳から学ぶ方法が最も早く上達します。カッコいいと思えるものは
どんどん吸収していきましょう。

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アドリブ練習時の心がけ

アドリブの上達は練習量に比例します。
つまり弾かないと上手くなっていかないのです。

また、アドリブ練習で重要なのは「歌う」事です。
アドリブは、「思いついたメロディーを瞬時にギターで弾く事」
なのですから、自分の弾いている音を全て歌えるのが理想です。
ここで言う「歌える」は、音程を完璧に歌うという事ではなく、
頭の中に鳴っている音と、ギターで鳴っている音を一致させる
という事です。

そして、練習の時から自分の演奏を録音する事を心がけてください。
自分の演奏を録音して客観的に聴く事で、何が足りないのかが見えてきます。
自由にアドリブが出来るようになるまで時間はかかりますが、
あきらめずに続けることが大切です。