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メジャースケールのサウンド

まずはどんなサウンドがするのか聞いてみましょう。

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メジャースケールの構成

メジャースケールのサウンドが分かったら構成を見ていきましょう。
メジャースケールはルート音(基準音)から
「全音・全音・半音・全音・全音・全音・半音」と並べたときに出来ます。
Cメジャースケールを例にみてみましょう

Cメジャースケール
Cメジャースケール
ギターでは1本弦上でみると音程が分かりやすくなります。

5弦上のCメジャースケール
5弦上のCメジャースケール

もちろんこのまま音名で覚えてもよいのですが、他のキーへ移調しやすくしたり、
コードと関連づけるために、度数表記で覚えてみましょう。

5弦上のCメジャースケール度数表記
5弦上のCメジャースケール度数表記
(9、11を使うのはコードと関連しやすくするためです。6を13とする場合もあります。)

ギターネック上のメジャースケール度数表記を12キー分PDFにしましたので活用してみてください。
メジャースケール度数表記PDF (366kb)

メジャースケールは全てのスケールの基準です。
他のスケールを覚えるときもメジャースケールの度数が基準になるので、しっかり覚えておきましょう。

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各メジャーコード上でのサウンド

メジャースケールはその名のとおりメジャーコードで使うことができます。
ここでは同じフレーズを使って、各メジャーコード上でどんなサウンドになるか聞いてみましょう。

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各ポジションとコードを関連させる

上記のサウンドで、メジャースケールがメジャーコードで使えることが分かりました。
そこで、メジャーコードのフォーム+コードトーンと関連させてメジャースケールを覚えてみましょう。
ジャズでは4和音が基本になるのでCMa7と関連させます

ポジション1
Cメジャースケールポジション1
ポジション2
Cメジャースケールポジション2
ポジション3
Cメジャースケールポジション3
ポジション4
Cメジャースケールポジション4
ポジション5
Cメジャースケールポジション5
ポジションとコードフォームを関連させることで指板上のメジャースケールの配置が見やすくなり、
コードトーンと関連させることで重要な音を覚えることが出来ます。

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メジャースケールの覚え方

はじめのうちは各ポジションごとに分けて覚えていくのが簡単です。
覚え方は、ランダムに弾く、リズムを変える、モチーフを発展させる、の順番です。
ここではポジション3を例にやってみましょう。

ランダムに弾く

ポジション内の音の配置を正確に覚えられているかの確認に最適な練習法です。
8分音符を使って弾いてみましょう。
テンポは速くなくてよいので、何度の音を弾いているかも意識しながら弾くとなお効果的です。

リズムを変える

休符を使ったり3連符を使ったり、いろいろなリズムをまぜてみましょう。
リズムを加えるだけでもかなり音楽的に聞こえると思います。
少しずつアドリブを意識して頭の中で音を鳴らすようにしていくと効果的です。

モチーフを発展させる

スケール練習の最終段階はモチーフを使います。
ここではシンプルな5音モチーフを使っています。
Cメジャースケールを使ったモチーフ
少ない音数だと発展させやすいので、5音以内で作るのがおすすめです。
ここまで出来るようになれば、スケールのサウンドとネック上の音の配置がしっかり見えているはずです。
それぞれのポジションを覚えたらネック全体を使って同じように練習してみましょう。

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全メジャースケールの音名

♯を使ったメジャースケール

実際の譜面ではダブルシャープ(ダブルシャープ記号)を使うと読みにくくなるので、
D♯、G♯、A♯メジャースケールはそれぞれ、E♭、A♭、B♭メジャースケール
に置き換えて使用するのが一般的です。

♭を使ったメジャースケール