ハーモニックマイナースケールの構成が分かったところで、実際に作ってみましょう。
ここではGハーモニックマイナースケールを作ります。
まずは基準となるGナチュラルマイナースケールを考えます。
ギター6弦上でのGナチュラルマイナースケール
ここから、7番目の音を半音高くします。
するとGハーモニックマイナースケールが出来上がります。
ギター6弦上でのGハーモニックマイナースケール
これで終了です。
ハーモニックマイナースケールは、ナチュラルマイナースケールが分かると、
すぐに導き出す事が出来ます。
それでは全ハーモニックマイナースケールを確認しておきましょう。
♯を使ったハーモニックマイナースケール
実際の譜面では(ダブルシャープ記号)を使うと読みにくくなってしまうため、
D♯、G♯、A♯ハーモニックマイナースケールはそれぞれ、E♭、A♭、B♭ハーモニック
マイナースケールに置き換えて表記するのが一般的です。
♭を使ったハーモニックマイナースケール
実際の譜面では(ダブルフラット記号)を使うと読みにくくなってしまうため、
D♭、G♭ハーモニックマイナースケールはそれぞれ、C♯、F♯ハーモニックマイナースケール
に置き換えて表記するのが一般的です。