ソルフェージュはメロディーを、Do・Re・Mi・Fa・Sol・La・Ti・Do
(ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・ティ・ド)を使って読むものです。
Cメジャースケールを見てみましょう。
Cメジャースケール

これはそのまま「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・ティ・ド」と読みます。
各音に♭がつく場合eを語尾に付けます。(例外としてレにはaをつけます)
Cフリジアンスケール

これは「ド・ラ・メ・ファ・ソ・レ・テ・ド」と読みます。
各音に♯がつく場合はiを語尾に付けます。
Cリディアンスケール

これは「ド・レ・ミ・フィ・ソ・ラ・ティ・ド」と読みます。
また、読み方には移動ドを使うので、Keyが変わっても、ド・レ・ミはそのまま
になります。
移動ドは、Keyが変わるとそのKeyのルート音をドとして読む方法です。
KeyがCメジャーの場合は、
Cメジャースケール

こうなりますが、これが、Key=Gメジャーになったとしても
Gメジャースケール

と、KeyであるGを「ド」として読みます。
つまり、KeyがAになれば、Aを「ド」。KeyがBになればBを「ド」と読みます。
曲中で転調する場合も同様に転調した音を「ド」と読み直してソルフェージュ
していきます。
ここからは実際にスケールをソルフェージュしてみましょう。
Cメジャースケール

Cドリアンスケール

Cフリジアンスケール

Cリディアンスケール

Cミクソリディアンスケール

Cエオリアンスケール

Cロクリアンスケール
ジャズでよく使われるメロディックマイナースケールとそのモードの練習です。
Cメロディックマイナースケール

Cオルタードスケール

Cロクリアン2スケール

Cリディアン♭7スケール
クロマティックスケールは歌うのが難しいですが、全ての音が入っているので
毎日の練習に最適なスケールです。
Cクロマチックスケール
上行

下行

Cキーで練習してきましたが、他のキーでもソルフェージュ出来るように練習しておきましょう。