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日頃のトレーニング法

1 声に出して歌う
2 音程を覚えよう
3 ソルフェージュとナンバーシステム
4 実際のCDから音を採る

声に出して歌う

耳を良くするには、まず自分の中に音を取り込みます。その方法として一番効果的なのが「歌う」ことです。ギターでスケール練習をする時など、それに合わせて声に出してスケールを歌ってみてください。歌い方は自由で、「ド・レ・ミ・ファ・ソ・・」や「ラ・ラ・ラ・ラ・・・」など、自分の好きな方法で行ってください。
それができるようになったら、コードトーンや、インターバルのあるものも歌ってみてください。最終的に、ジャズのリックなども歌えるようになると理想的です。

音程を覚えよう

音程は知っているメロディーを元にして覚えておくのが簡単です。以下各音程とメロディー例です。自分の好きな曲のメロディーに置き換えて覚えてみてください。

上昇
短2度 How Insensitive

長2度 Body and Soul 短3度 Moanin' 長3度 Anthropology 完全4度 Nardis 減5度 Isotope 完全5度 Bags Groove 短6度 Black Orpheus 長6度 Take The A Train 短7度 Somewhere 長7度 Ceora 完全8度 Somewhere Over The Rainbow

下降
短2度 Green Dolphin St.

長2度 Satin Doll 短3度 500 miles high 長3度 Giant Steps 完全4度 Passion Dance 減5度 Blue 7 完全5度 Black Nile 短6度 No More Blues 長6度 Nobody Knows the Trouble I've Seen 短7度 Watermelon Man 長7度 I Love You 完全8度 Willow Weep For Me

ソルフェージュとナンバーシステム

スケールを歌う歌い方には、大きく分けて2つあります。一つは「ドレミファソラシド」と読むソルフェージュと呼ばれるものもう一つは「12345678」(ワン・トゥー・スリー・・・)とナンバーで読む方法。

どちらの方法が優れているということは無いので、自分で歌ってみて歌いやすい方を使ってください。(ソルフェージュについてはこちらで詳しく解説しています。)

実際のCDから音を採る

これが一番効果的かつ実用的です。ギターのフレーズを採譜すれば、耳も発展し、さらにギタープレイにもいい影響を与えます。

コード進行を採譜する場合は、まずベース音をとって、その後コード楽器の音からメジャーかマイナーかを聞き分ける方法が主流です。

リズムつきの音を採譜する場合は、まずリズム、その後メロディーという方法が効果的です。常に足(体)でカウントを取っておくことも重要です。

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